鳥取県へトライアルにいってたほの君、
正式譲渡になりました\(^-^)/
保護時は、噛むし、ビビりだし、
慣らすのが大変で、先行きが不安だったほの君。
しかも腸重責で、血便が続き貧血、
手術してもダメかもと先生に言われていました。
このままでも死んじゃう、なら少ししかない可能性でもかけてみよう・・・
と、輸血しながらの開腹手術をし、無事成功!
本当に大変な闘病生活でしたが、病気が嘘のように元気になりました。
ゆっくりゆっくり、家庭犬修行。
ほの君をここまでするには、本当に苦労しました。
2歳を迎え、やっと人なれもし、いい感じ♪
と思ってたところに声をかけてもらい、この度譲渡になりました。
運命の出会いだと思います。
お父さんお母さん、ほの君が来てくれて、毎日楽しいと、
「ほの君を譲渡して頂けることになりました事、
大変感謝しております、とともに大変喜んでおります」
と、嬉しいお手紙も頂きました(>_<)
ほの君を必要としてくれ、家族に迎えてくれた事、
嬉しくて涙が止まりませんでした。
頑張って良かったと思える瞬間でした。
私の気持ちを引き継いでもらえ、ほの君を育ててもらえること、感謝します。
ほの君、2年間よく頑張ったね!
はるまいからの卒業おめでとう(*^^*)
これからは、お父さんお母さんにしっかり甘えて、犬生しっかり楽しんでね!
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